「創業昭和二十三年、受け継がれた本物の讃岐うどんを伝える」

職人の粋を集めた、宮武讃岐製麺所の技術と出汁へのこだわり。
そんな本場、香川・丸亀の出来たてを身近に感じていただけます。

宮武讃岐うどんの歩み

2008年4月10日に三井アウトレットパーク入間の開業と共に、宮武讃岐うどん1号店を開店 。以後、大型商業施設を中心に、国内15店舗を展開しています。

本場のかけうどん、ざるうどんの定番メニューの美味しさはそのままに、大ヒット商品の辛味噌豚胡麻うどんや、ゴマダレサラダうどん、大辛冷やし肉つけうどん等、オリジナルメニューの開発にも力を注いでいます。

また、讃岐うどんのおいしさを広げるべく、海外にも裾野を広げ、台湾に8店舗、マレーシアに1店舗を開店し、こだわりの味を国内外問わず発信しています。

セルフスタイルへのこだわり

本場香川と同じセルフスタイルを導入しています。 家族連れから年配の方まで、本格的なおいしさを気軽に楽しく! かしわ天、ちくわ磯辺揚げ、半熟玉子天など、種類豊富な天ぷらは、揚げたてをご用意しています。

その他にも、手作りのおにぎりや、いなり寿司など、お好きなメニューを気分に合わせてお選びいただけます。お客様に選ぶ楽しみを提案しながら、讃岐うどんの本当の美味しさをお伝えします。

本場の味へのこだわり

四季折々変化する気温・湿度・水温、うどんの熟成速度…
素材の良さが光る讃岐うどんだからこそ、小さな影響でさえ大きく味が変わってしまうもの。
変わらない本場の味をお届けするために宮武讃岐うどんでは毎日熟練の職人が製麺・出汁引きの工程を微調整しております。

こだわりの出汁

瀬戸内海のかたくちいわしの煮干しを中心に、北海道産の真昆布、鰹節は日本各地から、季節により一番質の高いものを厳選して使用。旨味を引き出すために軟水で出汁を引いています。

自慢のうどん

本場香川・丸亀の宮武製麺所より直送した、厳選した小麦と水。瀬戸内海の塩で練り上げた生地を店舗にて職人が鍛えては寝かせ、熟成をしっかり行い、まごころを込めて製麺しています。

特注の大釜

店内には直径60cmにもなる特注の大釜を備え、本場讃岐の麺を職人が素早く丁寧に茹で上げています。そのスピード感ある麺茹でにより、店内で熟成させた麺のコシや舌ざわり、艶、のど越しを最大限に引き出しています。

店舗情報

本場讃岐の味をご用意してお客様のご来店をお待ち申し上げております。
近くにお越しの際は是非、お立ち寄りくださいませ。